手軽で簡単!焼酎×炭酸
焼酎には、いろいろな飲み方ができるという魅力があります。水割り、ロック、お湯割りが一般的ですが、暑い夏にはスカッと爽快に楽しめる炭酸割りもおすすめです!
手順とポイントをご紹介いたしますので、皆さんも是非この夏お試しください。
- 【焼酎×炭酸=酎ハイ】
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ウイスキーの炭酸割りを「ハイボール」と呼びますが、焼酎を炭酸で割ると「焼酎ハイボール」、いわゆる「酎ハイ」です。ハイボール同様、炭酸があれば簡単にご家庭でも作ることができます。
焼酎のアルコール度数は25度が一般的ですが、このたびご紹介する焼酎のアルコール度数は、ウイスキーと同じくらいで40度あります。25度の焼酎でも作れますが、アルコール度数の高い焼酎を使うことで、焼酎の風味と炭酸のシュワシュワ感がバランス良く仕上がります。
- 手順(1)グラスに氷を入れ、40度の焼酎をグラスの1分程度注ぎます。
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ポイント
グラスと焼酎をあらかじめ冷蔵庫で冷やして氷を入れずに作ると更においしく仕上がります!
- 手順(2)冷えた炭酸を4分注ぎます。
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ポイント
グラスのふちに沿わせ、静かに注ぐと炭酸のシュワシュワ感が際立ちます。濃い目に作る場合は、3分程度がオススメ!
- 手順(3)グラスの底に向かって縦方向に一回混ぜれば完成!
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ポイント
このときグルグルかき混ぜると、せっかくの炭酸が抜けてしまいますのでご注意ください!レモンなど柑橘類を搾ると一層爽やかに!
焼酎ハイボールにオススメ!アルコール度数40度の麦焼酎